拿捕や敵の操作量の増加を狙ったそれとは違い
囲まれてる旗艦の防衛、または逃げる敵旗艦の捕獲には白兵は必須であり、
白兵能力に自信がなくとも仕掛けなければならない場面は多々起こる。
提督を包囲する敵艦に白兵を仕掛ける僚艦がいれば、
その分だけ安全地帯が生まれるので、防衛の際には非常に有効になる。
白兵を使わずに砲撃で打開する事も極論では可能だが、
成功率は低く、失敗した時点で終わってしまう事が多い。
速度や位置的にどうしても間に合わない場合や、
白兵を狙いつつ別の船に砲撃も狙うのが基本である。

 白兵能力に自信が無い場合は、味方の支援に頼る事になるので
早めに自ら要請する事が必須となる。
目安は船員数がおよそ8割を切った時点と思われる。
拿捕される心配は無くとも
船員数が減った分に比例して外科による行動力と支援の瞬間的な負荷が増え、
白兵数値と船員数低下による白兵能力格差の増大により
1ターンあたりの被害と回復不能の船員も比例して増えてしまう。
味方に遠慮をすると状況の悪化が加速し、逆に手間が増えてしまう事が多い。

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