31勝13敗10分の戦功65。
個人的な成果としては一日目と二日目の間って所だけど
結局三日間で一番悪い成績になってしまった。
どちらかと言うと個人スコアより勝敗数を気にするタチなので
この結果はちょっと悔しいから、得た教訓を次に生かしたい。
まぁ、これからも適当に頑張ります。
個人的な成果としては一日目と二日目の間って所だけど
結局三日間で一番悪い成績になってしまった。
どちらかと言うと個人スコアより勝敗数を気にするタチなので
この結果はちょっと悔しいから、得た教訓を次に生かしたい。
まぁ、これからも適当に頑張ります。
2日目
2007年6月17日35勝5敗11分の戦功91。
メンバーは昨日より火力落ちるものの、ほぼ変わらず。
成果はちょっと悪くなったけど、個人的に戦果は大幅伸びて
これはこれでまた何とも言えない微妙な感じ。
まぁ、明日も適当に頑張っておきます。
メンバーは昨日より火力落ちるものの、ほぼ変わらず。
成果はちょっと悪くなったけど、個人的に戦果は大幅伸びて
これはこれでまた何とも言えない微妙な感じ。
まぁ、明日も適当に頑張っておきます。
クレーム
2007年6月16日とあるヤツが更新しろ更新しろうるさかったので敢えて忘れた頃に更新。
大海戦1日目
ペア10人中よく組むのは3人だけであとはほぼ野良。
44勝8敗12分の戦功は79でした。
何とも中途半端と言うか微妙と言うか言葉に困る成績。
ほぼ野良の割にいい方なのか、悪い方なのか、妥当なのか・・・
まぁ、とにかく適当に頑張ります。
大海戦1日目
ペア10人中よく組むのは3人だけであとはほぼ野良。
44勝8敗12分の戦功は79でした。
何とも中途半端と言うか微妙と言うか言葉に困る成績。
ほぼ野良の割にいい方なのか、悪い方なのか、妥当なのか・・・
まぁ、とにかく適当に頑張ります。
大海戦
2007年5月22日 大海戦において、現状では
ポルトガルとイスパニアは味方陣営になりえないと思われる。
フランスはvsポルトガルの場合に限り、僅かに可能性があると思われる。
大抵の場合、味方はヴェネツィアかネーデルランドである。
敵となる可能性が最も高いイスパニアは
不利な状況での戦闘を極端に嫌う艦隊が非常に多く
少しでも危機を感じると、一直線に撤退を考える傾向が多い。
その為、開始早期に敵提督を抑え、逃がさない状態を作る必要がある。
小型中型は特に、開始初期から重量砲撃をバラ撃ちしなければ
まず間違いなくライン際を回遊される。
が、捕まえてしまえばその時点で勝ちが確定とも思えるほど有利に進むことも多い。
援軍艦隊は敵旗艦を最優先で追う事が重要と思われる。
ポルトガルとイスパニアは味方陣営になりえないと思われる。
フランスはvsポルトガルの場合に限り、僅かに可能性があると思われる。
大抵の場合、味方はヴェネツィアかネーデルランドである。
敵となる可能性が最も高いイスパニアは
不利な状況での戦闘を極端に嫌う艦隊が非常に多く
少しでも危機を感じると、一直線に撤退を考える傾向が多い。
その為、開始早期に敵提督を抑え、逃がさない状態を作る必要がある。
小型中型は特に、開始初期から重量砲撃をバラ撃ちしなければ
まず間違いなくライン際を回遊される。
が、捕まえてしまえばその時点で勝ちが確定とも思えるほど有利に進むことも多い。
援軍艦隊は敵旗艦を最優先で追う事が重要と思われる。
基本理念 分隊タイプ
2007年5月22日 提督以外の誰かと長期的に連携を取り、挟撃及び敵提督への攻撃をかける。
基本的に10vs10で旗艦艦隊と援軍艦隊で護衛と攻撃を別担当する形でなる事が多い。
5vs5の場合でもたまに起こるが、片方に集中されて狙われた場合に脆く、成果を発揮する事は少ない。
集合と散開の両方の特性を併せ持つが、同時に中途半端でもあるので
決まれば強いが空回りする事が非常に多く、現状は高リスク低リターン。
はぐれてしまった僚艦を集中攻撃から守る為に仕方なしに取られる事が多い。
基本的に10vs10で旗艦艦隊と援軍艦隊で護衛と攻撃を別担当する形でなる事が多い。
5vs5の場合でもたまに起こるが、片方に集中されて狙われた場合に脆く、成果を発揮する事は少ない。
集合と散開の両方の特性を併せ持つが、同時に中途半端でもあるので
決まれば強いが空回りする事が非常に多く、現状は高リスク低リターン。
はぐれてしまった僚艦を集中攻撃から守る為に仕方なしに取られる事が多い。
基本理念 散開タイプ
2007年5月22日 独自に行動し、敵の隙を突いて攻撃、
及び相手の攪乱による味方の支援が主な役割となる。
散開とは言え、完全に一人で独立するのではなく、
敵艦の位置と僚艦の位置を把握して要所要所で連携を取る必要がある。
また、提督に対するプレッシャーを与えるのが最も重要な役割である為、
敵味方の提督の位置は特に気をつけなければならない。
孤立しがちなので集中砲火を食らいやすく沈みやすいが、
慎重になり過ぎても意味が無いので、加減と見切りが重要である。
及び相手の攪乱による味方の支援が主な役割となる。
散開とは言え、完全に一人で独立するのではなく、
敵艦の位置と僚艦の位置を把握して要所要所で連携を取る必要がある。
また、提督に対するプレッシャーを与えるのが最も重要な役割である為、
敵味方の提督の位置は特に気をつけなければならない。
孤立しがちなので集中砲火を食らいやすく沈みやすいが、
慎重になり過ぎても意味が無いので、加減と見切りが重要である。
基本理念 集団タイプ
2007年5月22日 味方旗艦の付近で活動し、提督の護衛及び、
攻撃を狙う敵艦に対するカウンター
その他に、孤立した敵艦を提督が指名し、集団で攻撃する事もある。
攻より守に重点を置き、堅実に戦いを進める最も基本的と思われる戦闘方法である。
シンプルである故に信頼性も高く、安定性は高い。
狭い範囲に船が密集する事になるので、意思の疎通が不十分だと
味方同士で妨害し合い、
僚艦がいる安心感より生まれる隙を突かれてしまう可能性も高くなる。
一度崩れたら立て直すのも難しく、高水準での実現はかなりの難度を伴う。
攻撃を狙う敵艦に対するカウンター
その他に、孤立した敵艦を提督が指名し、集団で攻撃する事もある。
攻より守に重点を置き、堅実に戦いを進める最も基本的と思われる戦闘方法である。
シンプルである故に信頼性も高く、安定性は高い。
狭い範囲に船が密集する事になるので、意思の疎通が不十分だと
味方同士で妨害し合い、
僚艦がいる安心感より生まれる隙を突かれてしまう可能性も高くなる。
一度崩れたら立て直すのも難しく、高水準での実現はかなりの難度を伴う。
基本理念
2007年5月22日 勝利条件は提督を撃沈、または拿捕。
つまり提督さえ落ちなければ負けはなく、逆にどれほど優位に展開していても、味方提督が落ちれば負けてしまう。
その為、提督を守りつつ、優位性を確保する事が重要であるが、完全に受身の体制になってしまうと
相手側のタイミングで攻撃と防衛を行う必要が出てくる為、相手に対するプレッシャーも適度に掛けなければ
実力が拮抗以上の相手と対峙した場合、ジリ貧になる。
また、優位に進んでいたとしても、敵提督をフリーにしてしまえば撤退を許してしまうので、
結果的に勝ちには繋がらず、負けor相手の撤退による引き分けの二択になる可能性が非常に高くなってしまう。
しかし、攻めばかりに気を取られて、味方提督が沈んでしまえば元も子もない・・・と、極論では永遠にループする。
なので、状況に合わせて柔軟に行動を切り替える必要がある。
基本的には3つのパターンの組み合わせである(と思われる)。
各自で得意分野に差異があるが、バラバラに行動しては
お互いにアテが外れ、悲惨な状況になる事も多い。
基本は提督に、指示担当がいればそれに合わせつつ
戦況の変化に応じて対応を変えていく必要がある。
が、どんな場合でも敵味方の提督の位置は常に把握しておく事が望ましい。
つまり提督さえ落ちなければ負けはなく、逆にどれほど優位に展開していても、味方提督が落ちれば負けてしまう。
その為、提督を守りつつ、優位性を確保する事が重要であるが、完全に受身の体制になってしまうと
相手側のタイミングで攻撃と防衛を行う必要が出てくる為、相手に対するプレッシャーも適度に掛けなければ
実力が拮抗以上の相手と対峙した場合、ジリ貧になる。
また、優位に進んでいたとしても、敵提督をフリーにしてしまえば撤退を許してしまうので、
結果的に勝ちには繋がらず、負けor相手の撤退による引き分けの二択になる可能性が非常に高くなってしまう。
しかし、攻めばかりに気を取られて、味方提督が沈んでしまえば元も子もない・・・と、極論では永遠にループする。
なので、状況に合わせて柔軟に行動を切り替える必要がある。
基本的には3つのパターンの組み合わせである(と思われる)。
各自で得意分野に差異があるが、バラバラに行動しては
お互いにアテが外れ、悲惨な状況になる事も多い。
基本は提督に、指示担当がいればそれに合わせつつ
戦況の変化に応じて対応を変えていく必要がある。
が、どんな場合でも敵味方の提督の位置は常に把握しておく事が望ましい。
白兵について その1
2007年5月22日 拿捕や敵の操作量の増加を狙ったそれとは違い
囲まれてる旗艦の防衛、または逃げる敵旗艦の捕獲には白兵は必須であり、
白兵能力に自信がなくとも仕掛けなければならない場面は多々起こる。
提督を包囲する敵艦に白兵を仕掛ける僚艦がいれば、
その分だけ安全地帯が生まれるので、防衛の際には非常に有効になる。
白兵を使わずに砲撃で打開する事も極論では可能だが、
成功率は低く、失敗した時点で終わってしまう事が多い。
速度や位置的にどうしても間に合わない場合や、
白兵を狙いつつ別の船に砲撃も狙うのが基本である。
白兵能力に自信が無い場合は、味方の支援に頼る事になるので
早めに自ら要請する事が必須となる。
目安は船員数がおよそ8割を切った時点と思われる。
拿捕される心配は無くとも
船員数が減った分に比例して外科による行動力と支援の瞬間的な負荷が増え、
白兵数値と船員数低下による白兵能力格差の増大により
1ターンあたりの被害と回復不能の船員も比例して増えてしまう。
味方に遠慮をすると状況の悪化が加速し、逆に手間が増えてしまう事が多い。
囲まれてる旗艦の防衛、または逃げる敵旗艦の捕獲には白兵は必須であり、
白兵能力に自信がなくとも仕掛けなければならない場面は多々起こる。
提督を包囲する敵艦に白兵を仕掛ける僚艦がいれば、
その分だけ安全地帯が生まれるので、防衛の際には非常に有効になる。
白兵を使わずに砲撃で打開する事も極論では可能だが、
成功率は低く、失敗した時点で終わってしまう事が多い。
速度や位置的にどうしても間に合わない場合や、
白兵を狙いつつ別の船に砲撃も狙うのが基本である。
白兵能力に自信が無い場合は、味方の支援に頼る事になるので
早めに自ら要請する事が必須となる。
目安は船員数がおよそ8割を切った時点と思われる。
拿捕される心配は無くとも
船員数が減った分に比例して外科による行動力と支援の瞬間的な負荷が増え、
白兵数値と船員数低下による白兵能力格差の増大により
1ターンあたりの被害と回復不能の船員も比例して増えてしまう。
味方に遠慮をすると状況の悪化が加速し、逆に手間が増えてしまう事が多い。